【 寄付をしてもらった側の責任 】
寄付をしてもらった人から
思いや熱い気持ちを聞いてるうちに
寄付以上のものを返すことが
大切なお金をもらったものの
責任だと強く感じるようになりました
寄付は、「思い」を預けるものだと思います
預かった自分たちは
その「思い」以上の行動を
益城の子供達にしていくこと
それが、さくらゼミナールの
やるべきことだ思います
そして、さくらゼミナールの講師すべてが
そのことをしっかり理解しておくこと。
何よりも大切です
みなさんの思いを
どう行動に繋げていってるのか
みなさんが安心できるように
これからも報告していきます
この塾に寄付して良かったと
みなさんが誇れるように
私たち、さくらゼミナール講師一同
気を引き締め直してがんばります
さくらゼミナール
塾長 田尻一博